最近少し忙しくて巡回サイトの閲覧が滞っていた。少し暇が出来たのでさくさく読んで見るといなば先生のところを発火点にして色々なところで大炎上している。
あの「構造と循環」*1の対立軸をベースにして言えば、基本的に僕も「ワルモノ派」の立場を支持するものではあるのだけれど、*2ああいうラジカルな「構造」に対する変革意欲って魅力的ではあるよね。ただ、ああいうのって一昔前なら書生論とか言われてしまうようなものだと思うけど。*3 *4
わかんない人には全然わかんない話だろうけど、リンクはしません。だって怖いじゃん。*5